モニター参加募集

骨育保育ケア勉強会参加者募集

 1990年代以降共働き家庭の増加や家庭環境の多様化など社会構造が大きく変化したために、保育所を必要とする子育て家庭が急増する中で、待機児童を含めて、育児支援としての多様な保育サービスの普及は国や市町村が優先して推進させたい問題です。どの育児者も子どもの健全な成長を願い、安心して預けられる質の高い保育サービスを求めています。

  さらに熱心な育児者は、「どのような教育や環境を確保すれば子どもの健やかな発達につながるのか」を追求しますが、情報は多い反面、実証データに基づいた科学的な根拠を得ることは容易ではありません。

多くの子どもたちを数年にわたって追跡し、子どもたちの「健やかな発達」の状態を、正確な評価ができる指標を用いての証明が期待されています。

勉強会受講者募集

子どものからだのおかしさ

母子モニター募集

 稲穂レディスクリニックの発達外来の小児科医である加藤静恵先生の記述によると、正木健雄日本体育大学名誉教授は、数十年前から子どものからだのおかしさが全国規模で起きているのでは、と考えて1978年から25年間に渡り調査・研究した報告の中で、「腰の力」背筋力指数が落ち続けていることを 指摘しています。それは出産前の母体の骨盤の歪みや体力の低下が子宮内の胎児のからだの成長に悪影響して、出生後のからだの発育発達にも問題が出ている可能性を危惧しています。

 具体的には、女子の背筋力指数の平均値が15以下となり、日本の女性の半数は育児をすると腰を痛めることが予測され、男子でも中学3年生で2.0以下が増加傾向にあり、高齢者介護が困難というレベルになっています。このまま進めば、重力圏内で直立姿勢で生活し、運動や労働する事が困難な人間が大半を占めるような恐ろしい事態が予想されると指摘しています。

子どもたちの健やかなからだの発達とは何か

 子どもたちの平均的な発育の状態を、年齢を基準にした言語発達やからだの発達が標準値に達していれば安心で、育児者の都合上の「問題行動」がなければ正常なのでしょうか? 乳幼児の発育発達は就学前までに入学して困らない程度になっていれば良好とされ、さらに、明るさや積極性、変化に対する適応性、精神的な安定、知らない事への興味や好奇心からの行動力、人との関わりに喜びを感じることなどは、測定の基準が無く、育児者それぞれの主観である事が、子どもの発達をとらえる時の問題となっています。

  そこで私たちは、子どもたちのからだのおかしさが、精神的な弱さ、学習能力の低下をひきおこしている原因の一つとして仮説し、妊娠前からの母親のからだ造りの環境を整え、胎児期から出産、出生後直ぐから始める乳児のからだへのアプローチがどれだけ子どもたちの健康な発育発達に影響するかを一定の範囲を定めて検証して、科学的な根拠を積み上げることを目的とした骨育保育ケア勉強会を立ち上げる事としました。

 骨育保育勉強会は2016年度よりスタートさせて、2021年までに1000人以上の子どもを目標に60か月に渡る追跡研究を行います。それに伴いこの活動の参加者・賛同者を募集いたします。

優先すべき4つの論文

第1グループ

妊娠前から母親が母体のケアをした後に出生し、骨育保育ケアで育った乳児の発育発達と、出産後に、骨育保育ケアで育った乳児の発育発達、さらに出産後、○○年後から骨育ケアを実施した幼児の発達の変化の比較

第2グループ

骨育保育ケアの内容が子どもの言語能力や社会情緒的な行動力に及ぼす影響の詳細

第3グループ

骨育保育ケアの種類と60か月時点の子どもの発達

第4グループ

母親による育児、父親や祖父母、親戚などによる育児、他者が自宅に来て子どもをみる家庭保育、他者の家庭で子どもをみる在宅保育、保育園における保育サービスの違いが子どもたちにどのように影響するか

 

 4つの論文の内容を総括して、子どもの発達は骨育保育ケアによって予測することができることを実証していきます。

質の高い骨育保育ケアが得られ、また骨育保育ケアを、保育園における保育サービスとして取り入れることで、60か月時点で正しい姿勢や歩行を確立させ、精神性の高い言語能力の定着を目指します。

  また長時間(週30時間以上)にわたる母親以外の骨育保育ケア(父親・祖父母・親戚による育児、家庭保育、在宅保育、保育園における保育サービスを含む)が能力の定着に影響するか否かも考察します。

 
骨育保育ケア勉強会 講座内容

講座概要

産後の女性の骨盤ケアと乳幼児の姿勢教育に関する知識と実技を学ぶ講座です。

 

取得出来る資格

一般社団法人日本ピルビスワーク協会  骨育保育ケアアドバイザー

一般社団法人日本ピルビスワーク協会  2級ピルビスワーカー


 

対象者

妊娠、出産、妊婦や乳幼児の介助に関わる仕事の方

保育や幼児の教育関係者

これから妊娠出産に望まれる方、現在妊娠、育児中の方

子どもたちのからだの発育発達を学びたい方

 

開催地

東京校 東京都港区六本木

2017年 大阪校開校予定!

 

費 用

表記はすべて税別になっております。

※ピルビスワーク協会会員は入会金

 免除となります。

お支払方法

銀行振込  カード決済

 

東京校・大阪校講師

立花みどり

一般社団法人日本ピルビスワーク協会代表理事

ピルビスワークプログラム考案者

大阪校講師

花房めぐみ

一般社団法人日本ピルビスワーク協会 1級ピルビスワーカー

 

会員特典

●一般社団法人日本ピルビスワーク協会公開講座受講無料特典

 全国どの会場でも参加可能です。年間の上限はありません。

 

●エクササイズ動画無料閲覧 

 会員ページよりいつでも動画をご覧頂けます。

 

アフターフォロー

修了後、知識・実技の復習や最新情報の共有のために再受講制度を設けています。

修了後、1年の間に3講座まで(4講座以降 再受講費 5,400円/講座 と致します)

 

資格更新

新規ご入会月から1年間特典が受けられます。

年会費を納めて頂くことで会員・資格の更新となります。年会費10,800円

骨育保育ケア勉強会 カリキュラム

講座1【骨育概論】

・母体の体力の低下、骨盤の歪みが胎児に及ぼす影響

・乳幼児からの姿勢発達と運動発達および知的発達

講座2【新生児の姿勢】

・人間と脳の進化

・アライメントの定義 頭蓋骨~頚椎~胸椎・肋骨~腰椎~仙骨・骨盤

講座3【新生~1ヶ月児の骨育】

・生まれた瞬間から感じる重力/アライメントの形成

・吸収・排泄の機能を高める

講座4【2ヶ月児の骨育】

・手足をバタバタ動かす粗大運動を行い、全身の筋肉を動かしながら、体の固有受容器と脳神経細胞を発達させて行く

講座5【3ヶ月~4ヶ月の骨育】

・頭を上げて見える世界~意欲や期待がさらなる神経細胞の発達と身体の発達につながる

講座6【3ヶ月~6ヶ月の骨育】

・完成する空間感覚

・身体の動きとその動きから得られる感覚を楽しむ遊びや育児が大切な時期

講座7【4ヶ月~8ヶ月の骨育】

・モノマネ、共感をかなえるミラーニューロンが発達する敏感期

・育児者の様々な表情で、共感能力の基礎をつくる

講座8【9ヶ月~11ヶ月の骨育】

・脚から仙骨、さらに背骨に伝わる運動連鎖「ハイハイ」

・二足歩行で脳を真上に維持する私たち人間の全ての能力に影響する

講座9 【12ヶ月~18ヶ月の骨育】

・自立歩行

・直線上を歩く練習がその後の身体能力に大きく影響する

講座10 【機能解剖学】

​実施スケジュール 東京校

※日程・内容は一部変更になる可能生があります。予めご了承ください。

​実施スケジュール 大阪校

2017年より大阪校を新規開校いたします。お申込みは下記フォームよりお願いいたします。

※スケジュールは決定次第順次発表いたします。

骨育保育ケアレッスンに参加する母子募集!
 

 骨育保育ケアは、育児者が乳幼児のからだの発育発達を学びながら、育児者自身の姿勢やからだを上達させる事を目的としたレッスンスタイルです。

 良い姿勢を保つのは重力に逆らった運動をする事であり、乳幼児期の3〜4歳までは特に脳神経細胞のネットワークの形成が活発で、運動能力もこの時期に決定すると言われています。足の裏を刺激すると、足裏の筋肉のセンサーを通じて脳に情報がインプットされるともいわれています。脳のネットワークが未成熟なこどものうちに、足裏でしっかり地面を押して腰を立たせて頭の位置の高い「運動が出来て、頭も良い」子どもたちのからだの育て方レッスンです。クラスは月齢に合わせて別れており、月2回の頻度で行います。

【クラス分け】             【クラススケジュール】

 

・2ヶ月から4ヶ月母子クラス

・5ヶ月から8ヶ月母子クラス

・9ヶ月から18ヶ月母子クラス

・2歳・3歳クラス 

 

【参加費】

 

     ● 一般参加 16,200円 /月       月2回レッスン

  モニター料金 6,480円/月   月2回レッスン 

    ※モニター参加条件:HPやFBなどに写真や動画による記事投稿にご協力いただける母子さん

​                      10組限定とさせて頂きます。

【会場】

  都内港区六本木プライベートサロン ※詳細はお申し込み完了後ご案内させて頂きます。

【担当講師】

  一般社団法人日本ピルビスワーク協会代表理事 立花みどり