ピルビスワークとは

骨育とは

骨育~0歳からの骨盤体操

子どもの足と姿勢を育てる英才教育

「骨育とは」

 骨育とは、ピルビスワークの骨盤理論をもとにした胎児~新生児~乳幼児の骨の発育をからだと脳の細胞が最も新生する乳児から幼児期の発育の過程に骨盤の動きや骨格を正しく成長させることが、思春期から成人にかけて重要になる基礎体力や精神力の土台となります。

 乳幼児から骨盤や関節の動きを教育することで、正しい呼吸や姿勢を自然と身につけられるようになります。これは美しい体型の土台となり、身体性と言われるからだの使いこなしのできる五感の発達した運動能力の高い成長へとつながります。脳幹を鍛えられる新しい教育プログラムです。

 

 骨や関節への刺激が繰り返されるとその刺激は後頭骨へ伝わり、脳幹や脳全体への刺激となって恒常性の発達や右脳へ定着して本能的な感覚として子どもの身体性や能力全般の基礎となります。

 最も右脳が活発である0歳から3歳までに、全身を繋いでいる骨に刺激を与える育児を実施することで子供の筋肉や皮膚などの結合組織の成長を促し、子どもの脳の発達度合いに大きく影響します。

 また、骨育をすることがママの産後の骨盤ケアやパパの慢性疲労解消やアンチエイジングに役立つ生活習慣が身に付きます。

「骨育の効果」

ピルビス(Pelvis)=骨盤

ワーク(Work)=呼吸体操

の造語です。

骨盤と後頭骨の連動運動からなる骨盤呼吸法と、その呼吸法を利用した全身の骨格と筋肉の調整のための一連体操を『ピルビスワーク』(骨盤呼吸体操)といいます。

骨盤には体にとって重要な臓器が納まり、血管、リンパ節、神経が集まり通っています。
骨盤が歪めば連動してこれらの機能・運動も悪くなり、コリや痛み、むくみや脂肪もつきやすくなります。
ピルビスワーク=骨盤呼吸体操によって、新陳代謝が上がり、血流も良く、骨盤~脊柱~頭蓋骨という連動から、全身の細胞に送られる脳脊髄液の循環も良くなり、体も健康に、気持ちも爽快になっていきます。

 

 

モニター参加募集

妊娠力を上げる骨盤体操

『子どもの姿勢』の形成を、母の羊水の中で育つ胎児期から考えてみると

母親の体質や骨盤の機能性を整える事は重要である

さらに産後の育児の中に、

乳児のからだの育て方を正しく実践する事も必要であると予測できる。

母親が産褥の体を回復させるためには、

人の体の仕組みを学び、姿勢や呼吸を再構築することが大事である。

親の姿勢や呼吸のリズムが、知らぬ間に我が子に影響して、

我が子が真似をするからである。

物心がつく前に、知らぬ間に身についている姿勢と呼吸が、

脳の発達や体質、運動神経に多大に影響し、

生涯を通じて人の成長と可能性の土台になると仮説を立て

子どもの時から、

頭を上に乗せた直立二足歩行の人の姿勢と動き、正しい呼吸を身につけ

生涯にわたり、上達し続ける体の脳力の基礎を身につけることこそ、

真の幸福と社会の繁栄につながる事として、

その価値を広く伝えていくことを目的としている。

一般社団法人日本ピルビスワーク協会は

この「骨育」のプログラムの研究と骨育の講師の育成を行っている

民間の団体である。

 本来、右脳には人として最も優れた能力である「慈愛のこころ」が宿っていると研究者が語っています。豊かな五感と高い身体性が骨育ベビートレーニングによって脳力に宿り、さらに慈愛の力が思いやりのある温かなこころを造り、大人になっても社会や人との関係性の中に活かして行ける能力の基礎となっていきます。

「ベビーマッサージとの違い」

 同じ効果が期待できる分野にベビーマッサージがあります。

骨育ベビートレーニングとの大きな違いは、母子間の絆や愛情の交流に趣きを置いている「ベビーマッサージ」と比べ、からだを形成する結合組織の成長と右脳を発達させるための「トレーニング」効果が高いのが骨育です。

 母乳を吸う力、形や色のあるものを識別する力、音や香りの刺激に反応できる、物をつかむ、投げる、寝返る、転がる、丸くなる、伸びる等の動作の中にからだと脳を成長させる仕組みが組み込まれています。親や教育者が動作の仕組みを理解して「骨育」になる育児を実施することで、乳幼児期に五感の豊かさと運動能力を潜在的に定着させる事が出来ます。

 マッサージをするための環境やオイルの使用などの準備が要らず、生活様式の中の育児の最中に行えるのも「骨育」の有効性と考えます。

「骨育の方法」

 育児やしつけの中に取り入れるトレーニング方法を学び日常に取り入れていきます。産まれたその日から始まる育児の中で、授乳やおむつ替え、沐浴やお遊びの時にどのようにママやパパが赤ちゃんの身体にアプローチするかで子どもの脳力は大きく変わります。

 さらにお座り、ハイハイ、つかまり立ちの時期に子供の身体能力と体型や体力の基盤が出来てきますから、毎日の育児の中で頻繁に繰り返される動作を適切に正しく行うことで、子どもの体型、体力、思考と脳力の土台が形成されます。

「骨育レッスン」

 骨育は産後2ヶ月目から母子揃って参加するレッスンで、母親の産後の骨盤を回復させる運動や生活習慣の指導を行います。乳幼児のクラス分けは、基本的には月齢別で行いますが、発達度合いによってお子さんに一番必要な指導が受けられるクラスを決定します。

 ​また、乳児期を過ぎてからも発育年数に合わせた骨育を行う事が必要です。

特に左脳の発達が上回る10歳までに骨育を定着させると右脳と左脳のバランスが整い、芸術的感性と数式的感性のバランス、社会に順応する能力が高くなります。また女子に関しては初潮の環境が整い、その後の生理の状態が良くなることで、順調な妊娠・出産へとつながっていきます。